タグアーカイブ: 観光情報

今、ボクはベトナムの地にいる。 日本で過ごす、20代に違和感を感じて、自分の中の熱量を信じて飛び込むと決めてからはあっという間だった。 来週には、隔離も終わりいよいよ挑戦の日々へ。 その前に今の気持ちを記しておこうと思います。 こんばんは、雄太です。 まさかの急展開で、もうベトナムに入国して来週には…

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「フォトグラファーはどれだけしんどくても、撮り続けないといけないでぇ」。 誰かに傷つけられても、嫌なことがあっても、悲しいことがあっても、そして嬉しいことがあってもシャッターを切り続けないといけない。 北陸で出逢ったキャリア30年オーバーの、ベテランフォトグラファーからいただいたお言葉です。 こんに…

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生きる喜びと、素敵に出逢えるフォトグラファーになれてよかった。 フォトグラファーとして生きる覚悟をきめた25歳。 フォトグラファーとして生き始めた26歳。 20代前半最後の旅行先、四国で見つけた心のきらめきを記してみます。 はっぴーばすでーとぅーみー。 おはようございます。ゆうたです。2月12日にて…

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前回から記し続けている、「海外就職のリアルのありのまま」。現地就職だからこその不安と、感じた葛藤を今日は投稿しようとおもいます。 大前提として、ボクは新卒でベトナムへ、そして社会人3年目で再びベトナムに戻ることを後悔していません。 むしろ、この選択は間違ってない、今回の渡航に関してはそれを証明しにい…

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新卒で日本を離れて、はじめて仕事という仕事をしたのは、イギリス人起業家率いる日本人0のモダンベトナムレストランでした。 今日は、当時の自分だけの新卒アジア就職のリアルをここに記してみようとおもいます。 こんにちは。1月も終わりいよいよ2月です。 去年の2月は何をしていたこと思い起こすと、そう言えば「…

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日本の天橋立を歩いていると、ふと思い出したのはベトナムムイネーの海岸線でした。 結局自分でも振り返れていなかった何故ベトナムへまた戻るのか?振り返ってみようとおもいます。 現職の在籍期間も残すところあと1週間。 今は有給休暇を利用して、今後もう二度とないであろう「自由にフォトグラファーとして目の前の…

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背水の陣で挑戦するのが美学みたいなのが本当に嫌いだ。家を出てもう戻らない覚悟とか、すべてを投げ打って挑戦するとか。 何故なら自分がいつも追い込んで挑戦して、何一つ得した経験がないからだ。 投稿を続ける約束をして結局できず。現職の引き継ぎと、ベトナムのCapichiメニュー全英訳やら、親との和解の会。…

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あけましておめでとうございます。人生をふりかえったり、己の悪行を反省したりするには、強制的に生に執着する状況をつくるのがおすすめです。 2020年を禊ぐためにボクは、奈良にいました。 今年は多くの局面で、覚悟を求められる重たい意思決定がおおかったです。文字通り2020年は覚悟の一年だったとおもいます…

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